4月の作業紹介 トラクター
〜田植にむけて、苗育て〜
 3月に始まった種まきも終わりました。4月は、丹精こめて苗育て。
 当社は苗のことを考え、十分に暖かくなった5月下旬頃からの遅植えですが、同じ地域でも早い方は4月の下旬から田植がはじまります。







★暑さ、寒さから苗を守ります★
今まで眠っていた苗は、温かいハウスに入って目を覚まし、芽を出します。
晴れの日は、このようにハウスの横を開けて風を通し、温度が上がりすぎるのを防ぎます。

夕方、適度に温度が下がったら、こんどは苗を朝晩の冷えこみから守るためにハウスの横を閉めます。

独り立ちする体力がつくまで、開けたり閉めたりと忙しいです。
矢印のところは水の出るパイプです。

苗に水をやるのも大切な管理です。でも、やりすぎるとヒョロヒョロひ弱な苗になってしまうので、要注意。

基本的には1日1回、朝にたっぷりと水をやりますが、雨の日は水やりはなしです。
苗は芽を出し、田植のタイミングにあわせて元気に成長しています。
苗をめくってみると、元気な根がびっしり!

田んぼでも元気に育ってくれることでしょう。

★代かきの作業もはじまります★
田んぼに水を張り、表面を軽く耕して、田の面を鏡のように平らにするのが代かきです。

雑草がチョロチョロと生えているところを代かきすると、田植後の雑草をかなり抑えることができます。

通常は1回ですが、除草剤を使いたくないので、当社はこの代かきを2回しています。


いよいよ、1年で最も忙しい季節の到来です!
4月下旬から、6月くらいまで、休みなしで頑張ります!



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